81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

ただ、優先順位というのも、今議会でも早速いろいろな御提案を頂いていますが、その中で何を一つ取り上げて、取り組んでいくかといったところは、常に様々な議論の中でやっていくわけでありますし、そうした中で、これも私の記憶の中でありますが、申請代表者の方は、その優先順位というのは体育館であり、また、南浜工場跡地活用であるというようなことも過去発言されておられまして、現状は、その大きく言われた2点については

柳井市議会 2021-06-03 06月14日-01号

そうした中で、私ども山口県との交渉の中で、なかなか難しい場面も多々あったということで現在に至っておるわけでありますが、そうした意味では、南浜工場跡地同様に、これだけの市内中心部にある跡地をいかに、これからの柳井市の発展につなげていくかと、そこは当初から議会も、そして私ども執行部も同じ思いで共通していたのだというふうに思います。 

柳井市議会 2018-09-07 09月07日-04号

そのうちの1カ所が、この事業に、本市の大規模な工場跡地(新明和工業用地)を利用した新たなまちづくりが、コンパクトシティーとして採択されたことを受けて、進められております。 この事業は、25年度基本構想、26年度土地所有者基本合意、27年度基本計画、28年度事業計画、29年度第1期事業(5年間)というものでありました。この間、コンサルタントへ調査設計料が発生しております。 

柳井市議会 2018-03-07 03月07日-02号

そして、このコンパクトまちづくり事業場所は、何が何でも新明和工業工場跡地のところでなければならないのか。ならないのであれば、なぜそうなのかということもお伺いいたします。 今後、この事業を続ける上において、今までの柳井市が、この事業に対する対応の仕方、いわゆるスタンスは、今までどおりで、同じことで、やっていこうとされるのかどうか、そのことについてお尋ねをいたします。 

下松市議会 2018-02-26 02月26日-05号

このような中、市広報「潮騒」、昨年の11月号において「新斎場の整備について」が掲載され、「候補地として旧下松清掃工場跡地が最も望ましいと判断した」とありました。 そこで、新斎場建設計画について以下質問をします。 (1)御屋敷山斎場現状問題点について。 (2)新斎場必要性について。現在の利用状況老朽化への対応などについて、また、新斎場必要性についてお聞きをします。 

光市議会 2018-02-23 2018.02.23 平成30年第1回定例会(第3日目) 本文

これによりますと、企業誘致のために自治体が取り組んでいる内容は、工場跡地、遊休地空き工場等情報収集提供、また、特定業種業態等に絞った優遇措置実施、あるいは、条例規制緩和実施といったものが上位を占めておりまして、全国の多くの自治体では、工業団地を造成して誘致をするというよりも、空き施設あるいは貸し工場遊休地活用といった、さまざまな工夫を行っていることが示されております。  

光市議会 2018-02-23 2018.02.23 平成30年第1回定例会(第3日目) 本文

これによりますと、企業誘致のために自治体が取り組んでいる内容は、工場跡地、遊休地空き工場等情報収集提供、また、特定業種業態等に絞った優遇措置実施、あるいは、条例規制緩和実施といったものが上位を占めておりまして、全国の多くの自治体では、工業団地を造成して誘致をするというよりも、空き施設あるいは貸し工場遊休地活用といった、さまざまな工夫を行っていることが示されております。  

山口市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2017年12月06日

しかしながら、先月、会派の視察で山梨山梨市の移住定住対策空き家空き店舗空き工場跡地活用し、都会からの移住者をふやす施策を学ばさせていただきました。市民のニーズはその不動産を取得することから賃貸型へシフトしていることや、住民票は移してもセカンドハウスとして第二の人生を楽しむことに価値を求めていることを学びました。

柳井市議会 2017-06-14 06月14日-03号

人口減少対策もいろいろ方策はあると思いますが、中途半端になっている「新明和工場跡地有効利用策として、企業誘致、あるいは鳴り物入りでスタートしましたコンパクトシティ構想は、一体どのようになっているのか、また、跡地のほかに日立より無償譲渡された約2haの土地も含めた跡地利用とした企業誘致、そのほか、いろんな手段による企業誘致はどのようになっているのかお伺いします。

柳井市議会 2017-03-08 03月08日-02号

柳井周辺地区まちづくり構想コンパクトまちづくりモデル事業は、モデル地区工場跡地を含め、柳井駅を中心とした、半径1,500メートルのエリアを対象に、「歩いて暮らせるまち」を基本理念として、策定いたしました。 この柳井周辺地区が、本市中心市街地に位置づけられておりますが、近年、空き地、空き家に代表される土地利用空洞化や、事業所の撤退などが進んだことにより、都市機能が低下しつつあります。

柳井市議会 2016-12-09 12月09日-03号

このエリア内の工場跡地モデル地区として、これまで民間事業者によるモデル事業実現を目指してまいりましたが、本年3月の議員全員協議会でご説明いたしましたとおり、「コンパクトまちづくりモデル事業」と「企業立地」の、それぞれの進捗状況を注視しながら、両方可能性を模索してまいりたいとしており、現在も、この両方可能性について模索しております。

下関市議会 2016-09-27 09月27日-06号

それは、築地市場からの移転に際し、旧東京ガスの工場跡地の、そこから出る有害物質を封じ込めるため、専門家会議が8回も議論を重ねた末、盛り土として工事すべきと提言しました。盛り土をしなさい、盛り土をして、地下の有害物質が上に出てくるのを浄化しなさいというようなことになりました。 ところが、誰かがそれを無視したんです。誰かがそれを無視して、建物の下に盛り土をしなかった。