柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号
ただ、優先順位というのも、今議会でも早速いろいろな御提案を頂いていますが、その中で何を一つ取り上げて、取り組んでいくかといったところは、常に様々な議論の中でやっていくわけでありますし、そうした中で、これも私の記憶の中でありますが、申請代表者の方は、その優先順位というのは体育館であり、また、南浜の工場跡地の活用であるというようなことも過去発言されておられまして、現状は、その大きく言われた2点については
ただ、優先順位というのも、今議会でも早速いろいろな御提案を頂いていますが、その中で何を一つ取り上げて、取り組んでいくかといったところは、常に様々な議論の中でやっていくわけでありますし、そうした中で、これも私の記憶の中でありますが、申請代表者の方は、その優先順位というのは体育館であり、また、南浜の工場跡地の活用であるというようなことも過去発言されておられまして、現状は、その大きく言われた2点については
そうした中で、私どもも山口県との交渉の中で、なかなか難しい場面も多々あったということで現在に至っておるわけでありますが、そうした意味では、南浜の工場跡地同様に、これだけの市内中心部にある跡地をいかに、これからの柳井市の発展につなげていくかと、そこは当初から議会も、そして私ども執行部も同じ思いで共通していたのだというふうに思います。
あと一点なんですけれど、地域外来・検査センターの場所が第一工場跡地ということで発表されております。国の指針を見たら、場所については非公表とかというところもあるようで、山口県は全て公表されておりますね。
私は、これまでの一般質問で、新明和工業工場跡地の、コンパクトなまちづくり事業が進んでいないときに、市長、この事業止めたらいいのではないか、考え方変えたらどうかと、強い批判をさせていただきました。 しかし、その間も、しっかりと市長は、会社訪問を続けておられたということを、最近になって知りました。
一方で、昨年度の時点において、本市での長年の課題である南浜の工場跡地への企業誘致や、県道柳井上関バイパスの事業促進など、早期に、また重点的に取り組むべき課題があり、それらの課題に対し、粟屋参与も鋭意努力している状況にございました。
議員御案内の山口駅南側につきましては、工場跡地に住宅団地が開発されるなど、宅地としての土地利用が増加しつつあることは認識いたしているところでございます。
さらには、これもよく記憶をしておりますが、私も4年ごとの選挙を戦う中で、報道関係の中からも、やはり柳商跡地と南浜の工場跡地も含めて、遊休地をどう活用するかということも争点にあるというようなことも言われていたことも記憶をしております。 ○議長(藤沢宏司) 岩田議員。
柳井市はコンパクトなまちづくり事業で、新明和工業工場跡地に計画をされておりました。それを商業高校のほうに持ち込んだらどうかという提案をいたしました。商業高校には縦に延びる複合型ビルのコンパクトなまちづくり、そしてそれをやってくれる事業者に不動産を購入していただいて、複合型ビルをつくっていただく。
そのうちの1カ所が、この事業に、本市の大規模な工場跡地(新明和工業用地)を利用した新たなまちづくりが、コンパクトシティーとして採択されたことを受けて、進められております。 この事業は、25年度基本構想、26年度土地所有者と基本合意、27年度基本計画、28年度事業計画、29年度第1期事業(5年間)というものでありました。この間、コンサルタントへ調査設計料が発生しております。
この構想の中にあります、コンパクトなまちづくりモデル事業に関しましては、新明和工業工場跡地をモデル地区として設定し、民間事業者による事業の実現を目指してまいりましたが、これまでの経緯につきましては、先ほどの議員のご案内のとおりでございます。
そして、このコンパクトなまちづくり事業の場所は、何が何でも新明和工業工場跡地のところでなければならないのか。ならないのであれば、なぜそうなのかということもお伺いいたします。 今後、この事業を続ける上において、今までの柳井市が、この事業に対する対応の仕方、いわゆるスタンスは、今までどおりで、同じことで、やっていこうとされるのかどうか、そのことについてお尋ねをいたします。
このような中、市広報「潮騒」、昨年の11月号において「新斎場の整備について」が掲載され、「候補地として旧下松清掃工場跡地が最も望ましいと判断した」とありました。 そこで、新斎場の建設計画について以下質問をします。 (1)御屋敷山斎場の現状と問題点について。 (2)新斎場の必要性について。現在の利用状況や老朽化への対応などについて、また、新斎場の必要性についてお聞きをします。
これによりますと、企業誘致のために自治体が取り組んでいる内容は、工場跡地、遊休地、空き工場等の情報収集と提供、また、特定の業種、業態等に絞った優遇措置の実施、あるいは、条例、規制緩和の実施といったものが上位を占めておりまして、全国の多くの自治体では、工業団地を造成して誘致をするというよりも、空き施設あるいは貸し工場、遊休地の活用といった、さまざまな工夫を行っていることが示されております。
これによりますと、企業誘致のために自治体が取り組んでいる内容は、工場跡地、遊休地、空き工場等の情報収集と提供、また、特定の業種、業態等に絞った優遇措置の実施、あるいは、条例、規制緩和の実施といったものが上位を占めておりまして、全国の多くの自治体では、工業団地を造成して誘致をするというよりも、空き施設あるいは貸し工場、遊休地の活用といった、さまざまな工夫を行っていることが示されております。
人口減少、企業誘致、新明和工場跡地、水道料金、空家空地の空洞化対策、特に女性層からは、身近な生活環境等、痛烈な批判がある。 これらの実態と次年度からの重点施策、実施計画、予算編成についてお尋ねする。
しかしながら、先月、会派の視察で山梨県山梨市の移住・定住対策、空き家、空き店舗、空き工場跡地を活用し、都会からの移住者をふやす施策を学ばさせていただきました。市民のニーズはその不動産を取得することから賃貸型へシフトしていることや、住民票は移してもセカンドハウスとして第二の人生を楽しむことに価値を求めていることを学びました。
人口減少対策もいろいろ方策はあると思いますが、中途半端になっている「新明和工場跡地」の有効利用策として、企業誘致、あるいは鳴り物入りでスタートしましたコンパクト・シティ構想は、一体どのようになっているのか、また、跡地のほかに日立より無償譲渡された約2haの土地も含めた跡地利用とした企業誘致、そのほか、いろんな手段による企業誘致はどのようになっているのかお伺いします。
柳井駅周辺地区まちづくり構想、コンパクトなまちづくりモデル事業は、モデル地区の工場跡地を含め、柳井駅を中心とした、半径1,500メートルのエリアを対象に、「歩いて暮らせるまち」を基本理念として、策定いたしました。 この柳井駅周辺地区が、本市の中心市街地に位置づけられておりますが、近年、空き地、空き家に代表される土地利用の空洞化や、事業所の撤退などが進んだことにより、都市機能が低下しつつあります。
このエリア内の工場跡地をモデル地区として、これまで民間事業者によるモデル事業の実現を目指してまいりましたが、本年3月の議員全員協議会でご説明いたしましたとおり、「コンパクトなまちづくりモデル事業」と「企業立地」の、それぞれの進捗状況を注視しながら、両方の可能性を模索してまいりたいとしており、現在も、この両方の可能性について模索しております。
それは、築地市場からの移転に際し、旧東京ガスの工場跡地の、そこから出る有害物質を封じ込めるため、専門家会議が8回も議論を重ねた末、盛り土として工事すべきと提言しました。盛り土をしなさい、盛り土をして、地下の有害物質が上に出てくるのを浄化しなさいというようなことになりました。 ところが、誰かがそれを無視したんです。誰かがそれを無視して、建物の下に盛り土をしなかった。